安全なキャットフードの選び方

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カナガン

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カナガンとは?

カナガンはペット先進国であるイギリスが原産のキャットフードです。
ペット先進国であるイギリスは、国民一人一人のペットに対する愛護精神が強く、キャットフードに対しても非常に細かく基準が設けてあるため、素材も厳選されたもののみを使用しているため、高品質で安全性の高い商品です。

原産国であるイギリスではリピート率が80%を超える人気商品となっています。

安全性は?

全てヒューマングレードの高品質で新鮮は食材のみを厳選して使用しています。
しかも、消化が苦手な穀物不使用で、消化器官に負担をかけずに与えることができます。

●カナガンの原材料

・チキン
肉の副産物ではなく、人間が食べれるイギリス産の平飼いチキンが60%以上配合されています。
新鮮な生肉を使用することで、良質なタンパク質、ビタミンやリン、セレンを豊富に摂取することができます。

・サツマイモ
野菜(食物繊維)の消化・吸収が苦手な猫も安心してサツマイモが持つ豊富な栄養素のみを摂ることができます。
消化を助けるだけでなく、ビタミンも豊富に含まれています。

・海藻
主にミネラルやヨウ素が豊富に含まれていて、体の根幹となる骨や組織の発達などを健康に保つために必要な栄養素を摂取することができます。猫が体内で作ることができない必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸が摂取できます。

・マリーゴールド、クランベリー、カモミール
ビタミンやストレスを緩和するリラックス効果に期待できるため、皮膚や被毛、その他、中枢神経など、体の内側と外側双方からの健康を助けてくれます。

市販のフードに良く含まれている人口の添加物は一切使用しておらず、FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準を満たす工場で、徹底的に品質管理され、できあがったフードは細かい単位でスキャンにかけられるなど、とにかく安全面や品質管理は徹底しています。

更に、年齢毎に必要栄養素が変わってくるのですが、カナガンのキャットフードは、全ライフステージに対応しているため、子猫からシニアまで、幅広く与えることができるんです。

●カナガンの栄養素

・粗タンパク質:37%
・脂質:20%
・粗繊維:1.5
・粗灰分:8.5%
・水分:7%
・オメガ6脂肪酸:2.99%
・オメガ3脂肪酸:0.82%
・リン:1.4%
・マグネシウム:0.09%
・ナトリウム:0.8%
・カルシウム:1.58%
・カリウム:0.7%

理想的なキャットフードの栄養バランスはタンパク質の含有量が『30%』以上とされているため、カナガンはすでにこれをクリアしています。
さらに、穀物(グルテン・グレイン)の含有率は『3%』以下のものが望ましいとされています。
カナガンはグレインフリーで猫の消化が苦手な穀物が一切含まれていないため、消化器官に負担をかけることなく、安心して与えることができるフードと言えます。
ちょっと気になるのは脂質が20%と、若干多めに配合されていることくらいでしょうか?

●注意点

しかし、人間でも食べられるヒューマングレードの食材で、栄養素が豊富に含まれているからこそ注意すべき点もあります。

・チキンアレルギー
主原料であるチキンは60%以上配合されているため、チキンに対してアレルギーを持っている猫には与えることができないということです。
非常に徹底された高品質の素材でもアレルギーに対しては関係ありません。
最初は大丈夫だったのに、蓄積されることで数か月後~数年後に発症してしまう場合もあります。

・タンパク質の含有量
タンパク質の含有量が市販のフードに比べると、非常に多く含まれていることはおわかりかと思いますが、通常のフードから、急に高タンパクのフードに切り替えることで、猫の消化器官に負担をかけてしまい、下痢など、何かしらの不調が起きてしまう可能性があります。

・賞味期限
添加物不使用だからこそ、賞味期限が短く、酸化してしまうまでの期間が短いので注意が必要です。
猫の味覚は『酸味』を感じる器官があることで知られていますが、これは、本能的に、食べたもので身体に不調をもたらさないかどうかを感じるためと言われるほど、猫は酸味に対しては敏感です。
そのため、開封後は早めに食べさせる必要があります。
カナガンじゃなくても、フードを食べないときなどは、そのフードの酸化が始まってる可能性があるので、注意して観察してみてください。
ただでさえ猫はグルメなので、ちょっとした変化も見逃さないようにしてあげましょう。

●ウェットタイプもある

ドライフードは歯の健康を保ったり、猫が食感を気に入っていたりとメリットもありますが、カナガンのドライフードは添加物や人工の香料などが含まれていないため、食いつきに満足いかなかい場合もあります。
そんな時に嬉しいのはウェットフードですよね。

カナガンのウェットフードも当然のように新鮮なチキンとサーモンが入っています。
チキンは皮を取り除きコトコト煮込んでいる上、サーモンのほぐし身にタピオカでとろみをつけ、香り豊かに仕上げられています。

もちろんグレインフリーで添加物も不使用ですが、素材の持つ本来の香りが猫の食欲を誘います。

ウェットフードのメリットとして、その都度新鮮な状態のものを与えることができる上、食いつきが良くなりますが、新鮮で添加物不使用だからこそ、デメリットはドライフードよりも賞味期限が短く、開封後はすぐに食べないといけない点です。

まとめ

公式サイトに記載されていますが、原材料がいつどこからきたのか?までを完全に把握しているだでなく、徹底した検査に合格したサンプルもすべて30カ月にわたり保管し、出荷後にも品質に問題が無いかを確認し、フードを使い切る最後まで品質をチェックしているとのことです。

開発者であるエディー氏の、本当に高品質なフードを作りたいという熱意が詰め込まれたフードということが十分伝わる安全性の高い、高品質なフードかと個人的には思いました。

2位:カナガンキャットフード

キャットフードの特長

  • 健康な平飼いチキン使用
  • グレインフリー(穀物を不使用)
  • 合成保存料・人工添加物無添加
評価項目 評価(10/10)
原材料 10
安全性 10
嗜好性 9
コスパ 9
口コミ・評価 8

カナガンはこんなキャットフード

カナガンはペット先進国イギリスで生産されているプレミアムキャットフードです。

日本の愛猫家の方への認知度も高く、ネット上でジワジワと口コミが広がり、現在多くのユーザーから愛されるキャットフードです。

モグニャンが白身魚をメインにしたフードであるのに対し、カナガンは新鮮な平飼いチキンをメインの原材料にしています。

これにより、粗タンパク質は37%とモグニャン以上で、猫にとって十分な量を食事から得ることができます。

また、モグニャン同様にグレインフリーで、代わりに食物繊維豊富なサツマイモを使用しているため腸内環境の改善が期待できます。

グルテンフリー グレインフリー 人工添加物不使用 肉メイン 

原産国 イギリス
対応ライフステージ 全年齢
通常購入価格 3,960円
内容量 1.5kg
体重5kgの成猫1日あたりの価格 約158円

編集部からのコメント

カナガンはロイヤルカナン、アカナといったトップブランドを押して、インターネットで最も売れているキャットフードじゃないでしょうか。
健康的走り回らせて育てたチキンを60%以上使用、穀物の代わりにGI値が低いサツマイモ等を使用(グレインフリー)、人工添加物無添加。
店舗展開はしておらず、インターネット販売のみというのが残念ですが、継続購入すれば毎月必要な分が届くので、買い足しに出かける必要がありません。キャットフード界の「らでぃっしゅぼーや」や「Oisix」といったところでしょうか。
ステマとの噂もありますが、それを差し引いても品質が勝っていると判断し、あえて2位に持ってきました。

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