キャットフードの評価と解説

カナガン猫用の日本一正直な評価と安全性・評判を解説

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カナガンはイギリスのペットフードブランドの一つです。

本来はそれほど悪くない商品なのですが、ネット上にはアフィリエイト報酬目当てのデタラメな情報が溢れ、それに騙された人達が無関係のAmazonレビューを荒らし、正しい情報が埋もれてしまっています。

一方、イギリス本国のAmazonでは普通に好評なため、海外と日本の温度差を感じます。

初めに断っておきますが、この記事で必要以上にカナガンを擁護するつもりはありません。バイアスのかかっていない事実だけを解説しますので、ご参考になれば幸いです。

カナガンの基本情報

カナガンはイギリスのシンプリーペットフード社のナチュラル志向の高級キャットフードです。

猫本来の食性に合わせ、放牧して育てた健康なチキンをベースに人間が食べられる食材だけを配合し、高タンパクなグレインフリーフードに仕上げています。

世界45か国5,000店以上のペットショップで販売される大ヒット商品なのですが、日本では販売代理店のネット販売(Amazon含む)のみになっており、その辺りがうさん臭さがられる一因のようです。

また、海外では商品バリエーションも豊富で、シニア向け、アヒル・鹿・ウサギのブレンド、魚、平飼いチキンの4種類あるのですが、日本では平飼いチキンのみの扱いになっています。

本国イギリスでは2017年にカナガンでの功績が称えられ、エリザベス女王主催のクイーンズアワード2017の国際貿易部門を受賞しています。

Award Winning Brand|Canagan

カナガンの基本情報

評価項目 評価(10/10)
原材料 10
安全性 10
嗜好性 9
コスパ 9
口コミ・評価 8

ココがポイント


  • 平飼いチキン使用の高タンパクレシピ
  • 豆類も不使用の正真正銘グレインフリー
  • 人間が食べられる食材だけを使用
  • 人工添加物不使用
  • イギリスの安全基準の高い工場で生産

対応ライフステージ 全年齢
販売価格 3,960円(定期購入:3,564円/月)
体重4kgの成猫1日あたりの価格 約142円
内容量 1.5kg
主原料 乾燥チキン35.5%、平飼いチキンの骨抜き新鮮生肉25%
穀類 不使用
酸化防止剤 自然由来のミックストコフェロール(ビタミンE)
ミール・副産物 不使用
合成酸化防止剤 不使用
合成香料・合成着色料 不使用
原産国 イギリス
販売元 株式会社レティシアン

編集部によるカナガンの総評

今流行りの穀類不使用で、豆類も一切使用していない完全グレインフリーなので猫に穀物を与えるのを控えたい方には良いのはないでしょうか。

全年齢向けとされていますが、高タンパク・高脂質なので子猫~成猫向けです。

タンパク質量が多く、塩分(ナトリウム量)も低いフードではないので、腎臓病や下部尿路疾患などを持っている猫に与えるのは避けたほうが無難です。というか、避けてください。

カナガンの原材料と安全性を徹底分析

アフィリエイト報酬には目もくれず、カナガンの原材料や安全性について正直に解説します。おそらくこれが日本で一番詳しいカナガンの記事だと思います。

ネットにはびこるアフィリエイトサイト達よ!これが本当のカナガンの評価だ!

カナガンに使用されている原材料

カナガンは猫本来の食事に近づけるため、乾燥チキン35.5%と平飼いチキンの骨抜き新鮮生肉を25%、その他に鶏脂、乾燥全卵、チキングレイビーなど動物性原材料を70%以上使用。

タンパク質が37%以上、脂質が20%以上の高タンパク・高脂質。子猫~成猫にちょうど良い配合になっています。

最近は日本でもグレインフリーが流行っていますが、カナガンはコーンや小麦だけでなく豆類も不使用です。

タンパク質源をチキン・卵に固定し、炭水化物源はサツマイモ・ジャガイモ(推定含有量4.2~25%)だけという、シニアお断りの肉食系高タンパクレシピになっています。

原材料の種類が少ないので、アレルギーの検査や食事療法で用いる除去食(特定のアレルゲンを含まない食事)として使用することが可能です。

健康リスクのある人工添加物は一切不使用で、酸化防止剤には天然成分のビタミンEを使用しています。

カナガンの原材料表と成分表

原材料表

原材料を見る限り、ミール・副産物の使用はありません。健康リスクのある人工的な酸化防止剤、香料、着色料の使用もないようです。

原材料

乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅五水和物、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

乾燥チキン・骨抜きチキン生肉

カナガンのメインの原材料は乾燥チキンとフリーラン(平飼い)チキンの新鮮生肉です

鶏肉にはタンパク質やビタミン、リン、セレンが豊富に含まれており、肉食の動物である猫にとって健康状態や免疫を維持するために欠かせない栄養素です。

乾燥チキンとはミールのような粗悪な原材料のことではなく、加工用に乾燥させて栄養素を凝縮した鶏肉のことです。

ドライフードの製造工程上いずれにしても乾燥は行いますが、初めから乾燥している乾燥チキンは同じ重さの生肉よりもタンパク質やカロリーが豊富です。

フリーラン(平飼い)チキンとは、ブロイラーのようなケージから出さない飼育法とは異なり、鶏舎または牧場を自由に走り回らせて育てた健康なチキンのこと。

新鮮生肉とありますが、キャットフードでいう生肉とは、実際には加工前に骨抜きや下処理をした調理済みの肉のことです。

生肉は水分があるため、同量の乾燥チキンと比べてタンパク質、カロリーが劣りますが、その分、ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいます。

サツマイモ

消化がよく、時間をかけてゆっくりと吸収されるサツマイモは抗酸化物質や食物繊維が豊富な食材です。

腹持ちが良いので食べすぎ防止につながります。

海藻

甲状腺機能のサポートや代謝の働きを良くするヨウ素などのミネラルが豊富な食材です。

マリーゴールド、クランベリー、カモミール

マリーゴールドは白血球の生産と免疫力を高めます。

クランベリーはビタミンCを豊富に含む食材で、尿路の健康時にも効果的です。

カモミールにはストレスを緩和する安らぎ効果があるとされています。

成分表

粗タンパク質 37.00%
粗脂肪 20.00%
粗繊維 1.50%
粗灰分 8.50%
水分 7.00%
オメガ6 2.99%
オメガ3 0.82%/td>
リン 1.40%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.80%
カルシウム 1.58%
カリウム 0.70%
エネルギー(100gあたり) 390kcal

タンパク質37%以上、脂質20%以上ですので、タンパク質とカロリーをたくさん必要とする子猫、成猫にちょうど良いですが、シニア猫には少し多すぎかもしれません。

ナトリウム(塩分)が0.80%あるので、この点については注意が必要かもしれません。これはキャットフードとしてはやや高めの数字で、食塩にして100g中2gの量です。

AAFCO(米国飼料検査官協会)ではキャットフードのナトリウム量の下限を0.2%以上としていますが上限はありません。しかし、概ね0.6%が適量とされているようです。

目くじらを立てるほど塩分が多いわけではありませんが、塩分の取りすぎは高血圧や腎臓病、下部尿路疾患のリスクを高めますので、気になる方は避けたほうが無難です。

もう一つ、必須栄養素でありながら多すぎるとストルバイトの原因となるマグネシウムについて。

カナガンのナトリウム量は0.09%。AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めている栄養基準では子猫で0.08%以上、成猫で0.04%以上以上含めることが定められていますので、どうやら多すぎるということはないようです。

カナガンは危険なキャットフード!?安全性についてハッキリさせます

原材料表示を見る限り、危険な人工添加物は一切不使用で、粗悪な原材料の使用もないことからカナガンは安全なキャットフードであることがわかります。

にも関わらずAmazonのカナガンのカスタマーレビューを見ると、「騙された」、「嘔吐した」、「尿結石になった」、「血便が出た」という怖いレビューが目立ちます。

しかし、確かにカナガンはナトリウム量はやや高めですが、マグネシウム量は標準ですので、健康な猫がこれくらいで尿結石というのは考えにくいですし、嘔吐や血便は原材料の品質とは別な所に理由がありそうです。

Amazonの低評価レビューの原因をひも解く

こうしたレビューに共通するのは、どの投稿者もAmazonでは買っておらず、アフィリエイトサイトの情報を鵜呑みにしてしまったこと、飼い猫にアレルギーや疾患があるかシニア期であるということ、そして自分では原材料や成分表を確認していないということです。

おそらく「キャットフード おすすめ」や「キャットフード ランキング」などのキーワードで検索してしまい、検索上位を埋め尽くすアフィリエイトサイトの「ランキング1位のカナガンは良質な動物性タンパク質が豊富でグレインフリーなので腎臓病や下部尿路疾患、アレルギー対策、シニア猫にオススメ!」などといった無茶苦茶な情報を信じてしまったようです。

まず、カナガンは療法食でもアレルギー対策フードでもありませんので、病気やアレルギーの猫に与えるようにはできていません。

対応ライフステージも全年齢対応となっていますが、シニアにはカナガンのカチカチの乾燥チキン主体でのタンパク質量では多すぎて逆に炭水化物やオメガ3が少すぎるので、あまり向いていません。ちなみに海外では別途シニア向けの消化に良いカナガンが用意されています。

グレインフリーがアレルギーに配慮しているというのは穀物アレルギーかグルテンアレルギーだけの話です。

原材料のチキンや卵、サーモン、サツマイモなどは立派なアレルギー物質ですし、そもそも1種類のキャットフードだけで全ての猫のアレルギーに対応するのは不可能です。

騙された方と猫には気の毒ですが、そうとは知らずにアレルギー(チキンや卵、サーモン、サツマイモなど)のある猫に与え続けてしまったため、皮膚炎や毛並みボサボサ、嘔吐、下痢、血便などの症状が出てしまったのではないでしょうか。

特に血便については、どんなに粗悪な原材料でも血便が出る物質というのは聞いたことがないので、アレルギーが原因であったことが濃厚です。

また、良質な動物性タンパク質であろうと何だろうと37%もあるタンパク質量では、腎臓病やシニアの腎臓に大きな負担をかけます。ナトリウム(塩分)も0.80%と多めなので、同じく腎臓に負担がかかります。そして、腎臓の働きが悪くなり結石などの下部尿路疾患が引き起こされたと推測されます。

結論ですが、カナガンは健康な子猫~成猫にとっては最適なキャットフードで、安全性には何の問題もありません。ただし、腎臓病や下部尿路疾患、アレルギーなどの疾患がある猫やシニア猫に与えてはいけません。これはカナガンに限らず、どのキャットフードでも同じです。

ネットは便利帳でも百科事典でもありません。ネットの情報などに流されず、しっかり自分の目で原材料表と成分表を確認するクセをつけたいものです。

カナガンの本当の生産会社

どのアフィリエイトサイトをみても、バカの一つ覚えのように「カナガンはイギリスの安全基準の高い工場で~」などの念仏を繰り返していますが、安全基準など高くて当たり前です。そもそも、それは工場の話で生産会社はイギリスのシンプリーペットフード社です。

同社ではシンプリーというペットフードも販売しており、こちらの方をご存知の方も多いはず。

同社は2009年に創業し、スーパーマーケットやオンライン業者に商品を卸さずに地域のペットショップを支援することを企業理念にイギリスで盤石な地盤を築き上げ、2012年よりカナガンの輸出を開始し、45か国以上にまたがるネットワークを誇るグローバル企業に成長しました。

そして2017年には英国企業最高の栄誉であるエリザベス女王主催のクイーンズアワード2017の国際貿易部門を授与されています。

面白いのが、本来は英国の小売業をサポートする形でオンラインの安売り業者に卸さなかったのですが、日本では真逆にネット販売オンリーという正にガラパゴス大国ニッポンな状況が起きていること。

日本での販売代理店は株式会社レティシアンという会社ですが、ペットフード業界では後発です。

マースジャパン、ユニ・チャーム、ネスレピュリナ、いなばペットフーズなどの大手が、スーパーマーケットや小売店の棚を占領している現状を考えれば、そうした会社がネット戦略に頼るのも分からない話ではありません。

いずれにせよ実態の見えづらい謎めいた会社である、悪質なアフィリエイトサイトを処分できていない点で、ライト層のネットユーザーからは、いまひとつ信頼されていない印象です。

Symply Pet Foods Ltd|The Queen's Awards for Enterprise Magazine

カナガンの1日の給与量

メーカー推奨の給料では、太り気味の猫の場合は下記の給与量から10%少なく与え、逆に痩せ気味の場合は10%多く与えて調整しますとありますが、シニア期の猫の場合もタンパク質とカロリーが過多になりがちなので、10%ほど給与量を落として与えたほうがよさそうです。

子猫への1日の給与量

月齢 1日の給与量
~2ヶ月 20~30g
2~4ヶ月 30~55g
4~6ヶ月 55~75g
6~12ヶ月 75g~

成猫への1日の給与量

体重 1日の給与量
~2.5㎏ 104~175kcal
2.5~3.5㎏ 175~213kcal
3.5~4.5㎏ 213~272kcal
4.5㎏以上 272~348g

カナガンが向いている猫・向かない猫

カナガンは全年齢に対応しているキャットフードですが、タンパク質量が多いため子猫から成猫に向いています。

子猫から成猫は、体や脳を発達させている段階です。

成長のために多くのタンパク質とエネルギーを要しますので、動物由来の高タンパクフードを与えるようにしたいところです。

一方でシニア猫や腎疾患のある猫には注意が必要です。

内臓機能が低下している猫に、高タンパクのフードを与えるのは負担が大きいかもしれません。

またカナガンは、療法食やアレルギー対策のフードではありません。グレインフリーですが、穀類以外にアレルギーがあった場合何の意味もありません。

塩分もやや高めになっているので、下部尿路疾患や避妊・去勢後、高血圧の猫にもおすすめできません。

カナガンの最安値は?楽天・Amazon・公式を比較

カナガンはスーパーや、ホームセンターなどの実店舗では購入することができません。

購入はネット通販のみに限定されています。

そこで、ネット通販ではどこで購入するのがお得なのか、楽天・Amazon・公式サイトを調べて比較してみました。すべて税抜きの価格です。

価格 送料 合計
楽天 × × ×
Amazon 4,600円 無料 4,600円
公式 3,960円 640円 4,600円

上の表は、それぞれのサイトで1袋を購入したときの価格(税別)です。公式では640円の送料がかかるため、Amazonと同じ値段になります。

楽天の販売価格

現在、楽天でのカナガンの販売はありません。

Amazonの販売価格

Amazonは4,600円で通常配送無料です。

1袋だけなら公式サイトと同じ価格になります。試しに1袋買うならいいですが、定期購入の割引がないのが残念です。

公式サイトの販売価格

公式サイトでの1袋の価格は通常3,960円+送料640円ですので、1袋ならAmazonと同じ4,600円です。

2袋以上でAmazonより安くなり、3袋以上で送料無料です。また、定期購入にすれば10~20%の割引があります。

カナガンのQ&A

カナガンについての素朴な疑問をQ&A方式でまとめてみました。

Q.アフィリエイトって何?

Amazonの創業者ジェフ・ベゾスが1996年に考案したとされるネット上の広告システムで、サイト管理者に商品のバナーなどを貼ってもらい、コンバージョン(広告表示、広告のクリック、販売、資料請求、会員登録など)が発生した際にサイト管理者に成果報酬を払うというものです。

アフィリエイトの広告を仲介する会社をASPと呼び、ブログなどのメディアで宣伝する人をアフィリエイターと呼びます。

これを悪だと言ってしまうと、ネットサービスの大半は失われるでしょう。TVでCMを流すなと言っているようなものです。

半面、アフィリエイトのせいで、報酬目当てのためだけにつくられた偽のランキングサイトやデタラメな情報サイトが乱立し、検索サイトの上位を埋め尽くしてしまっています。実際、アフィリエイトサイトの情報はアフィリエイターがネットで調べただけのクズのような情報のコピーばかりで、うっかり信じて実行してしまうとどんな健康被害を及ぼすか分かったものではありません。

これはDeNAがやっていた医療情報サイトWelQでも問題になりましたね。球団を持っているような会社でもこの体たらくなのですから、ネットの世界は無法地帯といっても過言ではないのです。一応、Googleも対策に乗り出してはいますが、まだまだひどい有様です。

アフィリエイトは昔は個人がやるものでしたが、今ではマーケティング会社がビジネスとして運営したりしています。
プロのデザイナーやイラストレーターに依頼するのでデザインが非常にしっかりしていたり、獣医が監修していたりしますが、実際に記事を書いているのはペットの素人の社員やバイト、または外注先の普通の主婦や学生です。
ネットで調べたことをそまま書いてるだけでので、どのサイトを見ても同じようなことしか書いてませんよね。獣医も名義を貸ししてるだけですので、基本的に信じてはいけません。

尚、ネットで何かを探すとき、絶対に「○○○ おすすめ」だとか「○○○ ランキング」という言葉で検索してはいけません。そうしたキーワードで上位表示されるように報酬目当ての偽のランキングサイトが乱立しているのです。

Q.カナガンってステマで儲けてる粗悪品なんでしょ?

カナガンはアフィリエイトという一般ブロガーでも参入できる広告プログラムを扱うASPに商品を出広しています。

ばいろ
ネットの広告には主に3種類あります。

PPV広告
広告が表示されるだけで報酬が発生する。単価は安いがアクセス数の多いメディアには有益。Youtubeの広告などはこれにあたる。

PPC広告
広告がクリックされることによって報酬が発生する。Google広告など。最近はターゲティング広告という手法がメインとなっており、Googleはユーザーの動向を全て保存しており、一度でもAmazonや楽天などで商品を見たり、Googleで調べた商品やサービスの広告がブログやSNSについてくるのはこのシステムのせい。
ネットリテラシーの低い方が、カナガンの広告がしつこいと知恵袋でボヤいていましたが、やってるのはカナガンではなく、GAFA(Google、Apple、FaceBook、Amzon)やYahooです。通常、ブラウザのキャッシュをクリアすれば消えます。

成果報酬型広告
ASPが配信している広告リンクをクリックして、売上が出た際には広告掲載者に客引きとしての成果報酬が支払われるという広告です。
多くのアフィリエイト広告がこれにあたり、カナガンは高額のアフィリエイト報酬を出しているため、多くのアフィリエイトサイトで1位に押されているのです。

インフルエンサー広告
ステマ=ステルスマーケティング、広告とは分からない広告のことで、ステマとはこれのことです。
Youtubeの商品紹介やインスタで人気モデルが「これおすすめ」といって、わざわざ商品ラベルを見えるように写真を撮ったり、ハッシュタグをつけてつぶやいているのがこれです。
かつて、アメブロで人気タレントが詐欺サービスであるペニーオークション「ブランド品などの高額商品が1円で買えた」などとステマを行っていたことが問題になりました。
このステマは今でも平然と行われており、有名人が何かをすすめてきたらステマだと思えと肝に銘じましょう。

Q.カナガンは全年齢対応って言ってるけど、本当にシニアが食べても大丈夫なの?

カナガンは粗タンパク質37%ですのでシニアにはタンパク質が多すぎるかもしれません。

また、原材料の乾燥チキンはシニアには消化しづらい可能性があります。

オメガ3が豊富な魚系のフードや消化に良いタンパク質のフードを選んだほうが良いと思います。

カナガンを腎臓の弱い猫にあげても大丈夫?

ぜひやめてあげてください。

高タンパクで塩分高めのカナガンは腎臓病の猫には全く不向き、腎臓患者に厚切りステーキを食べさせるようなものです。

必ず獣医師に相談の上、最適な療法食を与えるようにしましょう。

カナガンに変えたら下痢・嘔吐した、体調を崩した。

カナガンに限らず、本来キャットフードはいきなり切り替えると、消化器官に負担を与える恐れがあります。

今与えているフードにカナガンを少しずつ混ぜていき、様子を見ながら10日間かけてゆっくりと切り替えを行うようにしましょう。

いきなり元のフードに戻すのも禁物です

カナガンの保管方法

初期の製品や並行輸入品にはジッパーが付いていないようですが、正規日本版にはジッパーが付いていますのでパッケージのまま保存ができます。

  • 袋の口を密封する
  • 直射日光を避ける
  • 高温多湿を避ける

基本的にこの3つを守り、開封後は約3ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。

ジッパー付きのビニール袋で小分けにして密封保存するのも良いかもしれません。

カナガンの口コミ・評判

カナガンの評判はアフィリエイトサイトのせいでまともな情報が集まりません。そこで、TwitterのつぶやきとAmazonの商品レビューで調べてみました。ただし、Amazonは悪質なアフィリエイトサイトに騙された人のクレームで荒れているので、日本だけでなくイギリスのAmazonレビューも掲載します。

Twitterでの評判が悪いと思い込んでいたカナガンですが、意外なことに広告以外で文句を言う声は見当たりませんでした。念のために断っておきますが、これは作為的に良さそうなツイートだけを選んでいるわけではありません。

また、病気の猫に与えてはいけないということを、ちゃんと分かっているようです。

その辺りもAmazonで一方的な批判レビューをしているユーザーとの温度差を感じます。

イギリスと比べて分かった日本のAmazonレビューの偏り

イギリスと比べて気づいた日本のAmazonレビューの違和感

日本のAmazonの否定的なレビュー

日本のAmazonレビュー
何を食べても大丈夫なうちの猫ちゃんが初めて下痢!!!この商品に変えた瞬間!!
Amazonではなく、カナガンの公式サイトで買いましたが、ほかの方たちが騙されないようにここにもレビュー書きます!
それぐらい最悪でした・・・。
日本のAmazonレビュー
我が家の猫の口には合いませんでした。
比較サイトでは上位に上がってきていますが、調べたところアフィリエイト報酬がとても高いだけでした。
アフィリエイトBというASPから確認できます。
また、輸入販売会社が胡散臭すぎます。
株式会社レティシアンの企業情報を調べると、代表取締役の氏名が全て画像ファイルで表記されています。
これは検索エンジンに引っかからないようにする、何かやましいことがある人がよくする手です。
気になって氏名でググってみたところ、チーズ等の輸入販売をしている人のようでした。
なぜ、ペットフード輸入販売だけ隠そうとするのでしょう?胡散臭すぎます。
ちなみにシンプリーというフードも同社の輸入販売です。
私は信用できないので今後一切購入しません。
日本のAmazonレビュー
7歳になるうちの子は生後一年で尿路結石になり、それ以降ずっと療法食(まあまあ高額)を与えていましたが、ある日突然食べなくなったことをきっかけに、そろそろ健康のためにも今より高額だけどもグレインフリーの製品が良いかなと思いこのフードに切り替えました。しかしうちの子には合いませんでした。最初、便の臭いは仕方ないのかなと思っていました。ところが2ヶ月過ぎたころから黒く固まる目ヤニが拭いても拭いても出てくるようになり、3ヶ月目で尿路結石が再発し血尿が出ました。即、元のフードに切り替えて今で2ヶ月、血尿も出ず、目ヤニも止まりました。

気持ちは分かりますが、どれも単なる言いがかりに思えます。

まず、下痢についてはこの他にもたくさん書かれていましたが、どのケースも単純にフードの切り替えが失敗しているだけのようです。
基本的にフードの切り替えは消化器官に大きな負担がかかるため、通常は10日くらいかけながら徐々に慣らしていくものです。
特にカナガンは肉中心の高タンパクのフードですので、これまで穀類中心のフードに慣れていた猫に急に与えては、消化が上手くできないのも無理もありません。

また、尿路結石で食事療法中の猫にカナガンを与えて尿路結石が再発し、目ヤニが出たとのことですが、再発して当然です。
まず、カナガンは療法食ではありません。それどころか高タンパクで塩分もやや多いため、尿路結石の猫に与えるというのは火に油を注ぐ様なもの。
また、グレインフリーは穀物アレルギーでない限り、まったく意味がありません。
なにより、獣医に相談せずに自己判断でフードを変えることは厳禁です。

どうも、

アフィリエイトサイトの情報を鵜呑みにして猫の体調が崩れる

焦ってネットで調べたら「カナガン=ステマ」という情報を見つける

試しにAmazonレビューを見たら批判的なコメントを見つける

逆上して自分もAmazonレビューに批判的なコメントを書き込む

という流れが起きているようです。

イギリスのAmazonのレビュー

うちの猫はグレインフリーのエサだと好き嫌いが激しく、他のエサは食べようとしませんでした。なので、最初は普段の餌にカナガンを混ぜることから始めて、ゆくっりと割合を変えていきました。
今ではカナガンだけを食べるようになり、食欲について2つの改善がみられました。

1.餌を全部食べずに残すようになった
2.ご飯(人のもキャットフードも)をあまりねだらなくなった

これはカナガンは食べ応えがあり、満腹感が続くためだと思います。
自分で食べたわけではないので味については話せませんが、うちの猫には美味しいと思っているようです。
猫が食べ続ける限りはこのエサを買い続けようと思います。

まとめ

My cat is incredibly picky when it comes to grain-free food. We've tried others that he would not eat. We had to start out by mixing the Canagan in with his other food, and slowly change the proportion. Now that he only eats the Canagan, we've seen two noticeable improvements in his apatite: 1. He doesn't eat all of the food in one sitting. 2. He doesn't ask for food (human or cat) as often. I'm fairly certain this is because the Canagan makes him feel full faster, and for a longer period of time.
I can't speak to the flavor of the food as I haven't tasted it, but my cat seems to find it palatable.
I will keep buying this food as long as my cat keeps eating it.

うちの猫はグレインフリーのエサだと好き嫌いが激しく、他のエサは食べようとしませんでした。なので、最初は普段の餌にカナガンを混ぜることから始めて、ゆくっりと割合を変えていきました。
今ではカナガンだけを食べるようになり、食欲について2つの改善点がみられました。

1.餌を全部食べずに残すようになった
2.ご飯(人のもキャットフードも)をあまりねだらなくなった

これはカナガンは食べ応えがあり、満腹感が続くためだと思います。
自分で食べたわけではないので味については話せませんが、うちの猫には美味しいと思っているようです。
猫が食べ続ける限りはこのエサを買い続けようと思います。

星1のレビューが2つありましたので紹介しておきます。

I found out it contains sweet potato and I'm allergic. The cat licked my finger and I had a reaction so it's had to go. She liked them so it's a shame.

原材料に私がアレルギーを持っているサツマイモが使われていることが判明。猫が私の指を舐めたときアレルギー反応があったのでやめなければいけません。猫が気に入ってただけに残念です。

We gave this to our kitten and she had diarrhoea every day until we switched to a different brand. As soon as we switched, she was fine, and has been ever since.

うちの子猫にこれをあげたら、別なブランドに変えるまで毎日下痢が続きました。すぐに変えたので治りましたが、こんなことは今までありませんでした。

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